
レーザーテック4.0歯のホワイトニング

歯のホワイトニング
ビフォー・アフター写真
サイゴンセンターデンタルでの専門的なホワイトニングは、施術前の歯の色に比べて明らかに白く明るい効果を得られます。
平均して、歯の色はVITAシェードガイドで1〜3段階改善します。仕上がりは自然で均一な白さで、ムラや過度な漂白感はありません。
以下は、経験豊富な当院の歯科医師が監督・施術した実際の症例です。

歯のホワイトニングが適しているケース
歯のホワイトニングは、安全で侵襲性の低い審美歯科処置です。ラミネートベニアやクラウンを使わずに、自然な歯の白さを取り戻し、不均一な色を改善します。
エナメル質が健康で、虫歯・歯周病・エナメル質の摩耗といった大きな問題がない方に最適です。ドリルやダメージを加えずに笑顔を大きく改善したい方には、プロのホワイトニングが理想的な選択肢となります。

食べ物や飲み物による着色や黄ばみ

テトラサイクリンによる軽度の変色

フッ素症:フッ素過剰で歯に現れる白斑や茶色の斑点

矯正装置除去後に残った白い斑点
輝く白い笑顔が欲しいですか?
レーザーテック・ホワイトニングは、しつこい着色歯でもわずか1回の施術で驚くほどの効果を発揮し、明るい白さを実現します!
歯のホワイトニング方法

クリニック施術ホワイトニング
35〜37%の高濃度ホワイトニング剤を使用し、LASERまたはLEDライトと併用して歯を白くします。
この方法は即効性があり、テトラサイクリン変色やフッ素症など重度の着色にも効果的です。

自宅ホワイトニング
10〜15%の低濃度ホワイトニングジェルを入れたマウストレーを使用し、徐々に歯を白くしていく方法です。
時間の自由度が高く、クリニック施術に比べ費用も抑えられます。ただし、外因性の軽度な着色や加齢による変色に効果がある程度です。
歯のホワイトニング手順

ステップ1 – 検査・診断・カウンセリング
歯科医が歯と歯ぐきの状態を確認し、ホワイトニングに適しているかを判断します。適応可能であれば、歯の色や目標に基づいたプランを作成します。

ステップ2 – 口腔クリーニング
歯石を除去し、ホワイトニングの効果を高めるために口腔内をクリーニングします。

ステップ3 – 唇と歯ぐきの保護
開口器や唾液吸引器、保護材で唇と歯ぐきを隔離し、ジェル塗布やレーザー照射時の刺激を防ぎます。

ステップ4 – ホワイトニングジェル塗布
歯を保護した後、4〜6mmの厚さでジェルを丁寧に塗布します。歯ぐきや周囲に触れないよう注意します。

ステップ5 – レーザー照射
最新の4.0レーザーを照射し、化学反応を活性化させます。これにより着色を分解し、自然な白さを引き出します。

ステップ6 – ジェル除去と仕上げ
ホワイトニングジェルと残りを除去し、最終的なクリーニングを行います。歯は施術前より明らかに白く見えるようになります。
なぜ私たちを選ぶのか – サイゴンセンターデンタルクリニック
お客様は、サイゴンセンターデンタルクリニックでのホワイトニングサービスの品質に安心していただけます。

高い技術を持つ
医師チーム
♦ 正確な診断、咬合バランスや歯の強度を見極め、各患者様に最適なホワイトニングプランをご提案。
♦ 顎顔面外科や補綴など、各専門分野と連携し、美しい仕上がり・持続性・無痛治療を実現。
♦ 熟練した技術スタッフによる施術で、精度・品質・美しい結果を保証。

最新設備と
快適な施設
♦ 調和の取れたデザインと高級感ある内装で、リラックスできる雰囲気をご提供。待合室・治療室は徹底した滅菌管理で安心。
♦ 3Dイメージングシステムを含む最先端設備を導入し、診断から治療まで幅広く対応。

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サービス
♦ Webやホットラインで簡単に予約可能。
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情報提供
♦ 電子カルテにより、患者様の状態を全システムで一元管理。
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サイゴンセンターデンタルクリニック
歯のホワイトニングに最適な選択

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歯のホワイトニングに関するよくある質問
個人の歯の感受性によっては、施術後に軽度の知覚過敏が起こることがあります。ただし、通常は数日以内で治まり、知覚過敏用の歯磨き粉で緩和できます。
標準的な手順と信頼できる製品を使用して正しく行えば、歯のエナメル質を傷つけることはありません。ただし、過度な施術や不明な製品の使用はエナメル質に悪影響を与える可能性があります。
施術後は、ホワイトニングジェルを安定させるため1〜2時間は飲食を控えてください。理想的には48時間は着色しやすい食べ物・酸性の飲料を避けると効果が長持ちします。
根管治療を受けた歯もホワイトニングは可能ですが、通常の外側からの方法ではなく内部漂白を行うことで効果的に白くできます。
矯正中はホワイトニング歯磨き粉やマウスウォッシュを使用し、ブラケット周囲を丁寧に清掃することが大切です。ホワイトニングシートやマウストレーはムラの原因になるため避けましょう。均一な白さを得たい場合は、矯正終了後にプロのホワイトニングを受けることをおすすめします。使用前には必ず矯正医にご相談ください。